きょうの動意株

タクトホームは高値に接近、ジリ高の好地合いで四半期決算に期待

 タクトホーム(8915)は朝方9万6000円(3000円高)まで上げたあとも堅調で、10月1日につけた高値9万7800円に迫った。第1四半期の決算発表を、この2年間は10月12、13日に発表しているため、期待が強まっているという。また、日経平均が週明けも重いため、内需系の銘柄に期待する動きも加わっているようだ。期初の段階では、今期の予想を減収減益と想定し、予想1株利益は約1万8200円。四半期決算では、地価の下げ止まり傾向と消費増税に向けた駆け込み需要の「手応え」に期待する動きがある。ジリ高基調を続けており、相場の「地合い」としては10万円に乗るまでおさまらない雰囲気があるようだ。

ページトップ