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株式市場 11/25の週の話題 新興国景気の動向に注目国内雇用環境の改善に期待

 11月第4週は、28日が感謝祭により米国株式市場は休場となる。翌29日も短縮取引になるので、日本の株式市場も、週末は海外投資家などの取引参加者が減少するかもしれない。

 29日はインド7~9月期GDPの発表がある。米国経済はまだら模様ながら回復基調をたどっているが、新興国景気は不透明な状況。新興国景気と業績が連動しやすいコマツが通期業績予想を下方修正するなど、影響を受けているだけに注視したい。

 29日は、有効求人倍率、全国消費者物価、鉱工業生産など日本の重要指標がまとめて発表される。デフレからの脱却、雇用環境の改善が進んでいるか注目したい。


(株式ウイークリー編集長 藤尾明彦)
スケジュール

11月25日(月) 米10月中古住宅販売仮契約
米2年国債入札
11月26日(火) 10月企業向けサービス価格指数
10月31日の日銀金融政策決定会合議事要旨
40年国債入札
米10月住宅着工件数
米9月S&Pケース・シラー住宅価格指数
米9月FHFA住宅価格指数
米11月消費者信頼感指数
11月27日(水) タイ中銀金融政策決定会合
米10月耐久財受注
米10月シカゴ連銀全米活動指数
米10月CB景気先行総合指数
ブラジル中銀政策金利発表
11月28日(木) 10月商業販売統計
中国10月工業利益
イタリア国債入札
米市場は感謝祭で休場
11月29日(金) 10月家計調査
10月労働力調査・有効求人倍率
10月全国消費者物価
10月鉱工業生産
インド7~9月期GDP
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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