きょうの動意株

ドワンゴは朝方からジリ高基調、ネット選挙や資本関係に話題性

 ドワンゴ(3715)は10時を回って37万円(2万5000円高)前後で推移し、朝方の34万円ちょうどを下値に上昇基調。出直りを強める展開となった。動画サイトの大手で、ネット選挙関連株との位置づけ。このところ、同じ関連株のエイジア(2352)が急伸し、パイプドビッツ(3831)が人気化。出遅れ感が波及したようだ。株価はPER33倍前後のため、ネット関連株の中では割高感が強くないとの見方がある。3月初旬に、筆頭株主だったエイベックス・グループ・ホールディングス(7860)が保有株の一部を日本テレビ放送網などに売却と発表。期待や話題性があり、まずは3月につけた高値41万9500円の回復が意識されているようだ。

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