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株式市場 12/17の週の話題 日銀の追加金融緩和で株式市場の押し上げなるか

 12月第3週は、19〜20日に日銀の金融政策決定会合が開催される。国内景気の鈍化を受けて日銀への金融緩和圧力は高まっており、追加緩和が実施される可能性は高そう。金融緩和に対する欧米当局との姿勢の差も注目されそうだ。白川方明日銀総裁の会見は20日に予定されている。
 同じく20日には米国の11月今週の話題中古住宅販売が発表される。米国の住宅市場は順調に回復している。リーマンショックのそもそもの原因であった住宅バブル崩壊からの立ち直りは、世界経済に好影響を与えるだろう。21日は米国11月個人所得・消費支出の発表。ただハリケーン・サンディの影響で実態は計りにくいかもしれない。

(「株式ウイークリー」編集長 藤尾 明彦)
スケジュール

12月17日(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
米10月対米証券投資
12月18日(火) インド準備銀行金融政策決定会合
トルコ中銀金融政策決定会合
米7-9月期経常収支
米12月NAHB住宅市場指数
11月北米半導体製造装置BBレシオ
12月19日(水) 日銀金融政策決定会合(-20日)
11月貿易統計
10月全産業活動指数
11月日本製半導体製造装置BBレシオ
韓国大統領選挙
独12月Ifo景況感指数
米11月住宅着工件数
12月20日(木) 白川日銀総裁会見
11月コンビニエンスストア売上高
NZ7-9月期GDP
米7-9月期GDP確定値
米11月中古住宅販売
米11月CB景気先行総合指数
12月21日(金) 米11月個人所得・消費支出
米12月ミシガン大学消費者信頼感指数改定値
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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