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株式市場 7/15の週の話題 日本がTPP交渉に初参加 16日に東証と大証が統合

 7月15-25日にかけて開催されるTPP交渉会合に、日本は初めて参加することになる。21日の参議院選挙がある微妙な時期であるが、優位に交渉を進められるか。
 16日は東証と大証が現物株市場を統合し、東証での売買に一本化される。大証単独上場銘柄は、東証での売買になることで流動性向上などが期待されている。
 17日はバーナンキFRB議長が議会証言を行う。前回FOMC後の6月19日の会見では、金融緩和の年内縮小を事実上明言したが、その後、他のFOMCメンバーが緩和時期後退に言及するなど一枚岩ではない印象を市場に与えた。あらためてバーナンキ氏の見解に注目が集まる。

(「株式ウイークリー」編集長 藤尾明彦 )
スケジュール

7月15日(月) TPP交渉会合(-25日)
中国4-6月期GDP
中国6月鉱工業生産
中国6月都市部固定資産投資
中国6月小売売上高
米6月小売売上高
7月16日(火) 東証と大証が現物株市場を統合
独7月ZEW景況感指数
米6月消費者物価
米5月対米証券投資
米6月鉱工業生産
米7月NAHB住宅市場指数
7月17日(水) 6月10-11日の日銀金融政策決定会合議事要旨
米6月住宅着工件数
米6月建設許可件数
米ベージュブック公表
バーナンキFRB議長が議会証言(-18日)
7月18日(木) 6月日本製半導体製造装置BBレシオ
米6月CB景気先行総合指数
6月北米半導体装置BBレシオ
米グーグル、マイクロソフト決算発表
7月19日(金) 5月全産業活動指数
米GE決算発表
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。

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