きょうの動意株

佐世保重工は一昨年来の高値圏、米韓の合同軍事演習を思惑視

 佐世保重工業(7007)は14時を回って148円(7円高)まで買われ一昨年以来の高値水準。四季報には「艦艇修繕」などとあり、米韓の合同軍事演習を契機として北朝鮮を刺激するのではといった憶測から、いわゆる防衛関連株が動意づきやすいと注目する様子がある。

 典型的な防衛関連株としては東京計器(7721)、日本アビオニクス(6946)、石川製作所(6208)、重松製作所(7980)などが挙げられるものの、輸出比率が約7割と高く昨年以降の円安基調の恩恵を受ける点で注目されているようだ。信用倍率1倍台のため材料には反応しやすい状態。思わぬ突飛高に発展する余地もあるようだ。

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