きょうの動意株

東光高岳HLDは高値更新、次世代電力量計など材料に需給妙味

6617 東光高岳 株価チャート

 東光高岳ホールディングス(6617)は朝寄り後に1949円(157円高)をつけ、7月下旬以来の高値更新となり、9時30分を回っても1885円前後で強い展開。電力関連計測器の大手で、東京電力(9501)が電力の小売り自由化に向けて次世代の電力量計の普及を3年前倒し推進すると今朝の大手紙が伝え、期待を強める相場になった。昨年10月に旧・高岳製作所と旧・東光電気で発足したため、前期比での業績動向には判断しづらいものがあるものの、高値に進んだため買い手の回転が効き出し、買い戻しの増加による一段高が見込める情勢との見方がある。今国会では改正電気事業法の審議が予定され、材料性を帯びていることに期待する様子もある。

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東光高岳 (6617)

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