きょうの動意株

三井不動産は底堅い、「期待」しぼむが日経平均も下値固く安心感

8801 三井不動産 株価チャート

 三井不動産(8801)は14時50分にかけて4%安の2805円(125円安)となり、後場はジリ安基調。昼に日銀の金融政策会合の結果がおおむね現状維持と伝えられたため、長期金利の低下期待がしぼんだ形になった。主な不動産株は軒並み軟化。ただ、株価は三井不をを含めて下値が固く、チャート観測では直近の安値を割らない限り下っ放れの心配はないという。日経平均も下げたものの、日経平均が下げる場合、本来なら値上がりするはずのオプションのプットが上がらないため、心配不要との見方がある。ただ、今週末は先物とオプションの清算が重なる「ラージSQ」。中には、プットが正常な値動きをしないとヘッジの手段が減り、実弾売りの要因になると危惧する向きもある。

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