きょうの動意株

日立金属は軟調、円高などに加え尖閣諸島めぐるギクシャク懸念

5486 日立金属 株価チャート

 日立金属(5486)は後場も軟調相場になり、一時932円(29円安)まで下値を探る場面があった。高機能磁性材の大手で、尖閣諸島の国有化を巡り、中国がレアアース・レアメタルの輸出を絞ってきた場合、影響を受ける懸念が出ているという。ただ、株価は7月6日に974円の戻り高値に進み、ここから見た下げ幅は微調整程度。手控える要因としては、むしろ朝発表の機械受注統計や円高基調のウエイトが大きいようだ。再び戻り高値の軌道に乗れば1000円を目指すコースが描けるようだ。

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日立金 (5486)

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