きょうの動意株

京セラは値を消す、日経平均との連動性強く日銀総裁会見が契機に

6971 京セラ 株価チャート

 京セラ(6971)は14時過ぎから急速に値を消し、軟調相場に転換、前場は7520円(110円高)まで上げた相場が、一時7360円(50円安)まで軟化する場面があった。日経平均と連動性の強い銘柄のひとつ。午後の日銀総裁会見で、期待された一段の脱デフレ策が出なかったとして、日経平均の先物が下げ、日経平均も後場寄り後の約122円高を上値に一時1円56銭安まで軟化。これに円安の一服感も加わり、日経平均と連動運用するファンドや裁定取引などからの売りが増えたという。ただ、これに対しては、固有の悪材料が出たわけではないとみて下値を買う動きも増えているようだ。

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京セラ (6971)

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