きょうの動意株

都知事発言で三菱重工3日ぶり反発、防衛関連銘柄に関心強まる

7011 三菱重工業 株価チャート

 石原都知事発言もあって三菱重工業(7011)は、9円高の386円と3日ぶりの反発。10時半での出来高は、前日の3分の1ていどと比較的多い。今朝は、訪米中の石原慎太郎東京都知事の「尖閣諸島は東京都が買います」と伝えられた。また、アメリカ自治領北マリアナ諸島のテニアンに自衛隊を駐留する方向との報道もあり、今後、「防衛関連銘柄に対する関心は高まりそうだ」(中堅証券)。同社は戦車など特殊車両、艦艇、戦闘機、ヘリコプター、誘導機器など陸・海・空すべての分野で装備品の開発・生産・運用支援を手がける。直近では、去る3月30日に「10式戦車の初年度分計13両を陸上自衛隊に納入」と発表している。現在の株価は3月19日に411円の年初来高値をつけたあとの調整場面。とくに、400円台乗せは2009年6月以来、久々だった。『大台乗せ後の初押しは買い』との見方からも注目されているようだ。

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三菱重 (7011)

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